ブログの説明などが分かりやすいように自分のキャラクターを使って挿絵や漫画をつけたりしています。素材を作るにあたって、自作+AI+手修正を組み合わせるのが一番安定します。
こんな人におすすめの記事です。
- AIイラストがうまくいかない人
- 自作キャラを量産したい人
自分がやっている作り方の解説をしていきます。
①キャラクターの作成
立ち絵キャラクターのデザインや顔の表情やポーズの一覧を最初に自分で描いています。メインで活動しているセス(青髪の子)とラゥ(赤髪の子)、弟と使用しているルゥ(黄髪の子)は、パーツ合わせで何通りも立ちポーズを作れるようになっています。
動画などに使うための立ち絵だけであればAIは使わなくでも全然いける状態です。
使用しているペイントツールはアイビスペイント(無料版)です。


⇩最初からキャラクター自体をAIに作成してもらう手もありますが、そうなった場合はこうなります。
ちょうど吉原ラメントを聞いていて「吉原っぽく、青髪、女、前髪ちょいセンター別け、ショート」と要望した私も悪いです。この画像出てきた途端ちょっと脳が揺れたよね、突然すぎて(笑)
ちなみにこの後に「胸のボリュームを少しなくして画像お願いします。」と要望したら、AIに【センシティブなので出来ません】と返ってきて、「われ(AIの名前)が作成したんじゃん!」と一人でつっこんでしまいました。
⇩ちなみに自分が作成したミニキャラを取り込んで生成してもらったときはこんな感じになりました。アホ毛ずれてるし、どこのなろう系だよ…。可愛いんだけどね。


⇩これは私が描いたものですが、本来のラゥとルゥの初期デザインはこれでした。漫画にするときに等身のままでは扱いずらい、AIに取り込みした後に修正が面倒、情報量が多くなる為AIが一定に生成してくれないなどの問題が出てくるのでミニキャラにしました。

②自分で描いた絵をAIに取り込んでみよう
ブログに獣人キャラを追加したいなと思って、マヌルネコのキャラを描きました。なんか可愛くないのでAIでどうにかできないかやってみます(;´・ω・)使用してるのはchatGPTです。


色がパステルに寄ってるのと、線が細かくて情報量が多いのか何かヌルっとした画像が生成されました。

ブログ用に扱いやすくできないのかともっともっとデフォルメ寄りにしてもらいます。

それでもまだ可愛さが足りなかった私、反省を始める。

とりあえずこのミニミニキャラでいってみることにしました。すぐに使用合成できるように、背景を透過してほしいと頼んだのですが背景透過風の背景を作成してきました。

完全に背景透過してと頼んだのに無視して、また背景透過風の背景を出してきたので、また要望をだしたら、次はキャラクターの作画崩壊を起こしてハム太郎風に生成してきました。
最終的には量産系の絵にされます。なのでその度に、またこちらで画像を提示して「このキャラで○○を作って」と頼まなければならないです。

③手作業で加筆修正や背景透過作業
AIが指示通りに動いてくれないときは、全て手作業でやっています。
- 背景透過作業(背景を消しゴムで消してる)
- 顔の模様や目の色などチェック
- 手足チェック⇦特に重要で指の本数違い・向き違いが多い
- 服チェック
- 髪チェック
- 体のバランスチェック
主に見てるのはこの6つです。個人的には手足と服の柄の間違いが多いです。間違えてるところは自分で描きなおしています。
⇩まだ途中過程ですが、加執修正もアイビスペイントでやっています。

背景透過したのを個々作っておくと後々イラストを楽に使用することができます。
AIは、思い通りに生成してくれることの方が少ないので、セスやラゥみたいに自分で表情差分などを描いて、欲しいイラストに合わせてそれを取り込んだ方が出力がある程度一定になることが多いです。
個人的に一番効率が良いのは、背景とキャラを別々に生成(又は自分の絵を使う)してもらって合成や吹き出し、セリフ追加などをしたり、漫画の場合はコマを自分で作成してそれにイラストやセリフを当てはめていくのが良いと思います。
このような感じで作っています。参考になると嬉しいです。
みてくれてありがとうございました( ^^) _旦~~