※個人的に気になったので想定と比較をしてみました。科学的根拠はなく、一つの意見としてみてみてください。
上の画像は2024年8月2日14時の日本の暑さが示されている画像です。
これを見てなんかの被害想定の画像と似てるなぁと既視感を覚えました。
それは首都直下と南海トラフ、浸水想定の災害マップです。
下の画像の赤線はプレートの線で青い所は南海トラフと首都直下の被害想定の範囲、緑は富士山噴火想定の範囲を塗りつぶしてみました。
わかりやすい様に隣同士で並べてみます。プレートが交わる辺りが猛暑でないのに、富士山近辺は猛暑になっていたりしてニュースを見る度に既視感が凄かったです。
浸水の想定の画像はこちらです。浸水30mを想定してやってみました。
こちらの方がもっと既視感がありました。
地球を大きな生物に例えてこんな比較もしてみました。比較対象は人体です。
人間の皮膚が菌やウイルスで炎症した場合と地球表面を皮膚と見立てて照らし合わせてみました。
人間の表面で活動している微生物は地球に置き換えると虫や野生動物、毛は木や草花、菌やウイルスは人工物(添加物)や食物連鎖から外れている人間にしてみます。
上の画像のように考えてみると今起きている事が何ら不思議なことではなく、なるべくして起こっているようにも感じます。
ただ、度をこした大雨が降ることがあり、全体的に同じような暑さなら同じように大雨が降らないとおかしいような気もします。
実際に炎症を抑えるくらいの水の量を出すとなると汗だけでは足りず、水道水も沢山必要になります。
"胎内記憶があったりする子供達は龍神様が雨を降らしてくれてる。"とよく言っている動画を最近みます。
外部から雨を降らしてくれている者たちがいるのか、本当に龍神様が降らしているのかそこは納得する答えが出ませんが日本を助けてくれている何かがいる事は確かだと思いました。
世界的にUFOの存在を認める動きも出ています。UFOは雲を作り出し、姿を見せないようにカモフラージュしている話もよく聞きます。実際にSNSでそれを分かっていて不自然な雲の画像を投稿している方が数多くいます。
雲を作る技術があるのなら雨を降らせる事も容易なのではと思いました。
めちゃくちゃ備えてる人ほど震災が起こらない話もあり、量子力学的な問題で意識のあり方によって運命を変えているのだと思いました。
起こるにしても起こらないにしても備えあれば憂いなしですね。
閲覧ありがとうございました。
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